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池畑 天平

- 採用情報 -先輩からの声先輩社員にインタビューをしました

池畑 天平

出身校
奄美高校
入社年
2011年

Q1 現在の仕事内容は?

主に鉄鋼関係の溶接部を「放射線透過試験」、「超音波探傷試験」、といった特殊な手法で健全性の検査を行っています。
一言で言うとX線や超音波を用いて「見えないものを見る」仕事です。
その他には、コンクリートの内部調査なども行っています。

Q2 シンワ検査を志望した理由は?

長く続けられる仕事をしたいと思い、会社の規模や今後の展望を考え、福利厚生も手厚いシンワ検査を志望しました。

Q3 入社前と入社後で会社のイメージは変化しましたか?

現場作業がメインだと聞いていたので、昔ながらの「職人」で頑固な人の集まりだとイメージしていましたが全くそんなことはなく、気さくで優しい先輩ばかりで毎日が楽しいです。

Q4 仕事の魅力・やりがいを教えてください。

X線撮影は、X線を照射する時間やその強さなど「条件」の調整が非常に難しく、初めの頃は条件が強すぎてフィルムを真っ黒にしてしまったり、逆に条件が弱すぎて何も写っていなかったりしました。しかし、経験を積むうちにコツを掴み、今では一発で最適な条件で撮影できる事ができるようになり、達成感を感じています。

Q5 仕事をする上で辛かった・苦労したことは?

X線撮影にて撮ったX線フィルムは証拠として残ります。そんな証拠にミスがあってはならないので、X線フィルムに写し込む日付等に誤りがあった場合は たとえ作業がやりにくい場所でも撮影をやり直します。

Q6 仕事をする上で心がけていることを教えてください。

鉄鋼関係の溶接部をX線撮影した後、そのフィルムを観察し、溶接部の内部に欠陥が無いか判定します。
万が一、判定を怠り、溶接部の内部欠陥を見逃してしまうと、配管の場合は破裂、建築物の場合は倒壊してしまう等、取り返しがつかない事になりますので、常に緊張感を持って作業しています。

Q7 印象に残っている仕事は何ですか?

出張先でガンマ線という放射性同位元素を使って仕事をしたことです。普段の仕事ではX線を使っています。X線は電気的に発生させるので、電源を繋いでスイッチを操作しなければ放射線が出ないので被爆の心配はありませんが、ガンマ線は音もなく、常に放射線を出しているので装置の取扱いや管理に細心の注意を払って作業しました。

Q8 入社後、どのような点で成長したと思いますか?

最初の頃は先輩に言われるがまま作業していましたが、自分が調査した内容が最終的に報告書として重要な証拠になるという事が分かり、全ての作業に責任があることを実感しました。その事が分かってからは「言われたことをやれば良い」と言う考えは無くなり、一つ一つの作業の意味を考え丁寧な仕事ができるようになりました。

池畑 天平1

Q9 職場の雰囲気について教えてください。

同年代の同僚が多いので、お互いに切磋琢磨しています。会社の近くに独身寮があり、私も寮で暮らしています。資格所得や仕事内容などで分からない事があればすぐ先輩に聞け、感謝に堪えません。言うまでもなく、通勤時間が5分以内なのも魅力の一つです。

Q10 人生、まだまだ長いと思いますがあなたがこの先目指す目標はなんですか?

資格関連では、入社後にX線作業主任者を手始めに、放射線透過試験と浸透探傷試験のレベルIIを取得し、現在は超音波探傷試験のレベルIIに挑戦中です。
今後は更に資格を取得し、NDIの資格ではレベルIIIを2~3種目位は取れるようになりたいです。

Q11 最後にこれから入社を希望される方へのアドバイスをお願いします。

学生の頃は特に意識していなかったのですが、仕事をする上で「報・連・相」特に重要で、わからないことがあったが先輩に相談せず勝手に業務を進めた結果、全てやり直しになりその損失は個人評価の低下だけではなく、会社の信頼をも低下させる要因になります。それは社会から信頼されなければならない第三者機関として大きな痛手です。分からない事や問題が発生した時はすぐに優しく経験豊かな先輩に「報・連・相」を行いましょう。

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