よくあるご質問

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質問一覧

マンション調査について

戸建住宅調査について

建築・土木等構造物調査について

耐震診断調査について

非破壊検査全般について

コンクリート調査について

コンクリート診断について

配管の劣化診断について

質問と答え

マンション調査について

  • マンションの修理や管理などの各種問題について相談に応じてもらえますか?

    マンションの修理や管理については、管理会社と組合、組合と個人、共有と専有など、関連事項が多く、また問題の内容も多種多様です。
    ?これらの相談には建築の知識だけでなく管理の実際や、区分所有法などの法律知識も必要です。弊社はこれらの知識に調査診断の技術を加えて、お客さまのお役に立つようお応えいたします。

  • マンションの購入契約をしましたが、引渡し検査を専門家の目でしてもらえますか?

    お客様の立場での引き渡し検査をいたします。下見会と引渡し日の2日間が基本となりますが、特に大切なのは下見会です。当日はお客様に同行して、
    @安全面:手すり取付、器具固定等
    A機能面:扉の開閉、金物不良等
    B仕上面:傷、汚れ等
    に重点を置いて、専門家の立場からパンフレットや設計図書とも比較しながら丁寧に検査をし、お客様にご報告します。また、マンションの事業者あるいは施工者との折衝にも同席します。

戸建住宅調査について

  • 建物の不具合などについて相談に乗っていただけますか?

    調査に関連する各種不具合などについてのご相談に、お応えしています。電話によるものは原則として無料ですが、現場での相談は有料となりますので、お問い合わせください。
    なお、弊社の一級建築士は横浜市建築事務所協会の「すまいるス-パードクター」にも登録しています。

建築・土木等構造物調査について

  • 大型の浄水槽や汚泥槽、浄化槽など特殊構造物についての劣化や塩害、薬品の影響調査をしていただけますか?

    特殊構造物についての調査は、対象物も多種多様で、ご依頼主も公共団体から公的機関、民間と千差万別です。それらに弊社は15年以上お応えをしてきましたので、ほとんどの調査物件、内容について実績があります。
    万一経験のないものであっても、ご相談させていただければ“見えないものを「見る」技術“をモットーに、第三者の安全・公正・正確な検査会社として対応させていただきます。

  • X線調査の箇所数が多いマンションや病院などでも、コア抜きを含め、迅速に着手し、短期間に実施してもらえますか?また、検査員やコア要員の身分保証ができますか?

    マンションや病院などの改装工事に伴うX線調査やコア抜きは、常にお客様が指定する日時での正確な判定、電線管類の切断防止および作業の迅速性が求められます。また空港や研究所、銀行などの重要施設では、検査員やコア要員の高い技術力とともに身分保証も必要です。
    これらの条件について弊社は、技術社員として]線作業主任者の55名を含む検査員やコア要員は70名以上、大型を含む]線装置は50台以上、暗室設備付特殊車両は25台を常時稼動しています。これらにより調査箇所数が多くとも迅速に着手し、作業員名簿や安全書類等も速やかにご提出し、短期間に実施できますのでご相談ください。

  • 火災による鉄筋コンクリート構造物の調査はやっていますか?

    火災によるコンクリート構造物への影響はいろいろな面に及びます。一般的には、火元周辺と可燃物の堆積場所、煙道部分を中心とした天井スラブや梁についての被害が大きくなります。
    調査は、ひび割れや爆裂状態、変色した躯体などから、コンクリートの受熱温度(内部より外側の表面温度)を推定して火害等級を診断します。そして状況によりコンクリートの中性化深さの測定や圧縮強度試験などを実施して構造物の再使用の可否を判断し、再使用する場合の補修や補強の参考資料としてまとめます。
    弊社はこれら火災調査について多くの実績があります。

  • 九州や北海道などの遠隔地の各種調査にも対応できますか?

    建物調査やコンクリート診断、非破壊検査全般からコア抜きまで本社(横浜)を中心に、静岡、関西の各営業所と連携をとりながら一番お客様のご希望にかなう拠点から技術員と各種検査機器を全国に投入して調査をさせていただきます。九州や北海道についても、ご相談ください。

  • 電柱やガードレールの根元の腐食調査はできますか?

    コンクリ−トや鋼管、アルミ製ともに超音波板厚測定器または内視鏡などにより腐食調査が可能で、電柱からガードレールなどの実績も多数あります。

  • 既存建物に新規の通信アンテナや設備機器、広告塔などを設置する場合の構造検討をしていただけますか?

    建物の埋設物調査やコア抜きと一括での構造検討については、お客様のお手間を省くためなどより受託させていただきます。

  • 公共団体のいわゆる入札資格は取得されていますか?

    神奈川県ならびに神奈川県内広域水道企業団の競争入札参加資格の「検査業務」と「調査業務」、「派遣」について認定されています。また、横浜市の一般競争入札有資格者名簿の「検査・測定」と、「建設コンサルタント等の業務」、「建築設計(監理含む)」に登載されています。
    また、コンサルタント事務所や設計事務所を通しての公共団体の各種調査も受託しています。

  • 各種調査の参考見積りをお願いできますか?

    公共団体や公的機関あるいは大手設計事務所、建築工事・設備業者様から、病院、研究所、ホテル、タンク、浄化槽などの各種調査について参考見積りの要請をいただいていますので、ご相談ください。

  • 調査関連のコンサルタント業務を受けていただけますか?

    各種コンサルタント業務の実績がございますので、受託させていただきます。詳しくはご相談ください。

  • 調査日時が休日や深夜などに限定されている高速道路や銀行、工場などの]線検査や各種調査に対応していただけますか?

    調査の実施は、年中無休、24時間対応でお応えします。横浜本社は第三京浜道路(高速道路)の都筑インター脇に立地していますので、夜間でも迅速に出動が可能です。
    各営業所も含め、夜勤者のための休憩室(仮眠室)を完備させ、本社では2箇所の社員寮を設け、社員の体調管理にも努めています。

戸建住宅調査について

  • 建物の不具合などについて相談に乗っていただけますか?

    調査に関連する各種不具合などについてのご相談に、お応えしています。電話によるものは原則として無料ですが、現場での相談は有料となりますので、お問い合わせください。
    なお、弊社の一級建築士は横浜市建築事務所協会の「すまいるス-パードクター」にも登録しています。

非破壊検査全般について

  • 非破壊検査とは何ですか?

    非破壊検査とはコンクリート内部調査を含み、字義どおり対象物を壊さずに外部から各種検査をすることです。広くはTCチップなど微小なものの状況から、大きな石油タンク、コンクリート橋脚の欠陥を探査する調査も含みます。
    当社は便宜的にコンクリート内部調査と非破壊検査に分け、後者についてはコンクリート以外のものを対象として木造住宅や設備配管、航空機の部品や大型構造物など幅広い検査を受託しています。

  • 非破壊検査により何が判るのですか?

    建築物について例を挙げますと、]線放射装置や超音波試験装置などにより木造住宅の補強金物の有無や設備配管の継手や割れの状況、鉄骨柱や梁の溶接部分のひびや肉厚不足など、欠陥の有無が判ります。
    また、ファイバースコープにより配管などの内部調査が目視やデジタルカメラの装着により画像として容易にできます。

  • 非破壊検査の費用はどのくらいになりますか?

    非破壊検査については、検査方法や現場条件、難易度、箇所数などにより大きく異なりますので、詳しくは当社の営業担当にご相談下さい。

コンクリート調査について

  • コンクリートのひび割れや浮きなどの調査はどのような方法で実施されるのですか?

    ひび割れや浮きの調査は目視と打音が基本になりますが、劣化調査なのか原因調査なのかの目的によって]線装置や超音波検査機器、特殊測量機器なども使用して実施します。

  • コンクリートの劣化調査や圧縮強度試験はどのように行うのですか?

    劣化調査は、まず目視や打音によりひび割れや剥離などの劣化状態の全体を把握した後、コンクリートの圧縮試験や中性化試験なども含めた詳細調査を実施して記録などをします。
    圧縮強度試験は反発硬度法とコア供試体抜取り試験法があります。反発硬度法ではコンクリート表面を打撃し、その反発度から強度を推定します。コア供試体抜取り試験法では、建物から直接、円柱状コアの供試体を抜き取って、強度試験機で測定します。
    その他超音波の伝播速度から推定することもできます。いずれも目的に応じて適正な調査方法を選定することが大切ですので、ご相談ください。

  • コンクリートの床や壁の通信ケーブルや電力線、配管、鉄筋の位置は分かりますか?

    ]線装置(放射線透過試験)、いわゆる]線検査により明確に分かります。コンクリートの厚さは小型装置で300mm程度、大型装置で350mm程度までで、反対側にフィルムの貼れることが条件になります。フィルムの大きさは200mm角で、対象範囲に合わせて枚数を増やします。
    現場には暗室設備付特殊車両により出向きますので、撮影後30分程度で結果が判明し、罫書きなどができます。鉄筋の位置やかぶり厚さ、おおよその径ならば電磁誘導鉄筋探査器でも判明します。

  • コンクリートのジャンカや打ち継ぎ、空隙の調査はできますか?

    ]線装置や超音波検査機器などにより、大きさや空隙程度などの調査ができます。

  • コンクリートの大きな柱や梁の主筋径を、非破壊により正確に推定できますか?

    弊社の特許出願中の装置と]線検査の技術により、正確に推定します。撮影条件などがありますのでご相談ください。

  • コンクリート壁内の耐震スリットの有無を非破壊で調べることができますか?

    ]線装置や超音波検査機器などにより有無や位置、形状を明確に調査できます。

  • コンクリートの床や壁内の重要な配管や配線などを切断しないようコア抜きをしたいのですがどうしたらよいのでしょうか?

    通常(200mm程度、最大300o程度)の壁厚であれば]線装置(放射線透過試験)、いわゆる]線検査で鉄筋や配管の位置が明確に分かりますので、大事な配管や配線を避けてコア抜きが可能です。

コンクリート診断について

  • コンクリート診断とは何ですか、それにより何が判るのですか?

    コンクリート診断とは外観では分からないコンクリートの床や壁に埋め込まれた鉄筋や、設備配管の位置、そして空隙やジャンカなどの欠陥について各種装置を使用し調査して、明らかにすることです。
    また、位置や欠陥だけではなく埋め込まれている鉄筋のかぶり厚さや太さ、配管の径も推定することができます。加えて、コンクリートのコア採取を行い、公的認定機関などで試験することにより、強度や中性化度など数多くのことも判ります。

  • コンクリート診断をするメリットは何ですか?

    【リニューアル工事にあたって】
    大規模店舗から事務所、マンションにかかわらず、リニューアル工事にあたっては、新たな設備のためにコンクリートの床や壁に相当数のコアボーリングが避けられません。
    その床や壁にはきわめて重要な埋設物があり、鉄筋の切断を避けるとともに、特に最近は万が一でも切断させたならばその影響や損害の計り知れない通信関係の配管が急増しています。安全を確保しながら、これらの切断事故を未然に防ぐため、コアボーリング前の内部調査は必要不可欠となっています。

    【耐震診断や補強にあたって】
    鉄筋コンクリート造などの事務所や学校、マンションの耐震診断や補強は、調査から始まり診断、設計を経て、実際の工事へと進みます。
    この各段階に応じてコンクリートの強度や配筋状態などの確認が必要になり、それらはコンクリート診断によって明らかになります。

    【維持管理や大規模修繕にあたって】
    マンションなど建築物の大規模修繕や維持管理にあたっては、コンクリート診断によって現在の状態を正確に把握することが必要です。これを基に劣化診断を行い、修繕計画などを立案することにより無駄を省いた、より安全な修繕や管理をすることができます。

  • コンクリート診断の主たる方法と、それによって何が判るのでしょうか?

    【放射線調査について】
    現場に搬入した]線発生装置から放射線をコンクリートの床や壁の一方から照射し、裏側にはっ たフィルムに内部の様子を写し、暗室設備付特殊車輌内ですぐに現像します。そしてそのフィルムから配筋や配管の状態を解析し、すみやかに罫書きやコア抜きをします。
    なお、装置には通常100V、厚い場合には200Vの電源が必要です。また、電源がない現場にも対応できるよう自家発電機を搭載した車輌も用意しています。
    また、当社は電源不要の超小型X線発生装置も所持しています。厚さ200oのコンクリートも撮影できます。その特性から狭い所での配管の劣化調査や木造建築の内部調査など、さまざまな用途に対応できます。

    【レーダ調査について】
    レーダ探査装置を利用して弱い電磁波をコンクリートの表面に照射し、その反射波からコンクリートの橋脚や、建築物の壁、床などの鉄筋位置や深さが推定できます。特に装置への電源は必要ありません。

    【超音波調査について】
    超音波試験装置によりコンクリート部材に超音波をあて、その反射波からコンクリートのひび割れ深さや、空隙、圧縮強度、均質性、弾性強度などが推測できます。特に装置への電源は必要ありません。

    【その他の方法について】
    コンクリート診断としては、上記の他に電磁誘導を利用した装置により、浅い位置にある 鉄筋かぶり厚さの測定に精度が高い方法や、リバウンドハンマーによりコンクリート表面を打撃して反発力を利用して部材の圧縮強度を推定する方法など各種があります。
    当社はお客様のご要求に専門家が検討を加え、各種装置と方法を組合わせ、駆使して正確で信頼の置ける、お役に立つデータを迅速にご提供いたします。

  • コンクリート診断の1日にできる調査箇所や面積の目安はどの位ですか?

    現場の条件や状況によって異なりますが、主力調査の平均は次のとおりです。詳しくは当社の営業担当にご相談下さい。
    ・放射線調査(有効範囲20cm×20cm箇所): 20箇所程度/日/2人
    ・レーダ調査(平坦床:罫書き・記録含む): 30u程度/日/2人

配管の劣化診断について

  • 配管の劣化診断によって何が判るのですか?

    配管を目視やX線、サンプルリングなどの各種調査により、腐食の深さや範囲、滅肉状況、内部の堆積物などによる閉室状況が判ります。ファイバースコープを管内部に挿入して直接観察する方法もあります。

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