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コンクリート内部調査 非破壊検査のエキスパート シンワ検査です私たちは1992年の設立以来、関東一円を中心に、日本全国の建物や土木構造物の調査や非破壊検査全般を手掛け、経験と実績を積み重ねてきました。
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2010年(平成22年)

建物関連の事故調査への即応(2010年2月)

交通事故や火災、爆発などが毎日のように発生しています。これらによる損害・損傷建物が増加し、関連してその被害程度などの調査が増加しています。

 具体的には、トラックがコンビニや住宅に飛び込んだとか、バスの上部が建物の梁を壊した、あるいは隣接工場が爆発、炎上を起したなどです。これらの事故により、あなたの大事な建物の構造体が傷ついたかもしれません。
  これらに起因する不都合は、年月が過ぎてからでは保証してもらえません。壊れたところを単に修理するだけでなく、まず建物そのものに影響がなかったかの安全確認を、原則とし非破壊により行うことが何よりも大切です。弊社は、エックス線や内視鏡などを使用する建物の損害建物調査をお受けし、迅速に対応しています。

建物調査体制の強化(2010年2月)

耐震診断や雨漏り調査、火害調査、定期点検報告、半地下車庫の構造確認調査など、専門性や経験を要する調査のお問合せやご依頼が急増しています。これらに迅速、的確に応えるため、建物調査体制を一段と強化しました。

 耐震診断や雨漏り調査、火害調査、定期点検報告、半地下車庫安全確認調査、など専門性や経験を要する調査のお問合せやご依頼が急増しています。これらに迅速、的確に応えるため、建物調査体制を一段と強化しました。

 一級建築士が6名と、二級建築士が6名の計12名です。そして一級建築士の内1名は営業技術として、お見積にもスピーディーに対応します。また、一級建築士と二級建築士の各1名を関西営業所の常駐とし、関西方面での建物調査の技術力、機動力を増しました。
さらにマンション管理士の資格者も加わりましたので、大規模修繕の対応や修繕計画の立案など管理組合様の相談によりきめ細かく応じることができるようになりました。

「地震対策に放射線!!の巻」TV放映(2010年1月)

木造戸建住宅などの非破壊検査について、弊社が撮影協力したTV番組、福島中央テレビの「ただいまランチ前!」が1月16日に放映され、同テレビのホームページから簡単な操作でご覧いただけます。

 番組は、毎週土曜日の「ただ今ランチ前]で東京電力様ご提供のシリーズものです。テーマは「地震対策に放射線!!の巻」です。阪神大震災などの教訓から耐震診断が鉄筋コンクリートの大きなマンションから木造住宅まで全国的に行われています。この診断時には、いろいろな非破壊検査が必要になります。コンクリートの中の鉄筋や木造住宅の筋交いなどを壊すことなく確めるときに放射線が活躍します。病院の健康診断に使うレントゲン撮影です。エックス線を放射する5秒間程度を注意すれば、残留放射能もなく、フィルムで実物を確認できる優れものです。
  エックス線による調査の応用範囲は広い上、弊社はTV番組にもあるよう各種発生装置や現像用暗室付車両を備え、撮影資格者を含む業界随一の体制でご相談、ご下命をお待ちしています。

鉄筋切断禁止の一般化(2010年1月)

既存建物のリフォーム時などにおける鉄筋切断禁止が一般化し、エックス線による配筋調査を特記仕様書などで指示することが多くなってきました。

 建物の改修や設備の更新、OA機器などの新規導入に伴い、鉄筋コンクリートの床や壁にコアを開けざるを得ないことは、現場では日常茶飯事にあります。過去には大切な構造壁であっても、事前に配筋状態を調べることなくコアボーリングを行い、鉄筋があってもそのまま切断していることが多々ありました。また、調査をせずに行った結果、重要な鉄筋や通信ケーブルを切断して、大変な事故になったこともあります。
  これらが教訓となり、最近は小規模なマンションでたった1本の暖冷房配管のコアボーリングでも、エックス線により配筋状態や配管の有無を確認しています。当然ですが、鉄筋等があれば、これらを避けるなど切断しないことが常識化してきました。
  このような状態からエックス線調査部門とコアボーリング部門の両方を持つ弊社は、効率性や正確さ、コスト面などで強みを発揮して、お客様の支持を得ています。

公営住宅の建築基準法に基づく定期報告調査の受託(2010年1月)

公営住宅の建築基準法に基づく定期調査報告(法令点検)業務を受託しました。横浜市内の3団地からなり、合計で住棟数が21棟で、戸数は710戸になります。

 特殊建築物等定期調査については、平成18年から受託をさせていただきショールーム、デパート、マンション、ホテルなど数多くの実績があります。弊社は、総合的な検査会社として建築から設備と、あらゆる調査に対応できる特性と、一級建築士事務所の専門性を活かして、小規模なものから大規模なものと、あらゆる用途の建物に対応できますので、ご相談ください。

建築構造物についてのかぶり厚さ検査資格の取得(2009年12月)

建築構造物についてのかぶり厚さの検査資格(JASS5 T-608に基づく鉄筋位置の測定)を5名が取得しました。

 コンクリート構造物のかぶり厚さの大切さが耐久性などから広く知られるようになりました。建築構造物については、「建築工事標準仕様書・解説 JASS5 鉄筋コンクリート工事」の大改訂が平成21年2月に行われ、かぶり厚さの不足が懸念される場合の構造体に対し、その厚さの検査手順、評価方法及び措置などが示されました。これを受けて(社)日本非破壊検査工業会が、実技を含む講習会を開催し、弊社では5名が受講、修了証を得ました。このため、JASS5 T-608に基づく鉄筋位置の測定については、ご相談、お任せください。
  なお、橋などの土木構造物については、数年前に試験方法などが定められ、検査実施者の資格についても認証制度ができて、弊社も(社)日本非破壊検査工業会の資格を12名が所持し、国土交通省の高速道路の橋梁物件などで活躍しています。

住宅瑕疵担保責任保険の取次業務と検査業務を受託(2009年10月)

住宅供給事業者が住宅瑕疵担保責任保険に加入される際の取次業務を始めました。また、それにともなう検査業務を受託しています。

 マンションや戸建などの住宅供給事業者(不動産業者等)には、住宅の基本構造と雨漏りについて平成21年10月から、万一の場合に瑕疵担保責任を履行する資力の確保が義務付けられました。この方法のひとつに「住宅瑕疵担保責任保険」の加入があります。
  弊社は、この保険の引受け法人である「たてもの株式会社」の取次店になるとともに、検査業務の受託者になりました。弊社は、保険の取次ぎを営業部が担当し、検査業務は技術部の一・二建築士9名が当たり、検査資格を得て業務を開始しました。

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最新調査事例  

マンションの火害調査(2010年1月)

1.調査目的
首都圏A県B市の団地住戸で昨年末に火災が発生しました。建物は鉄筋コンクリート造壁式構造の4階建です。火災は北側の居室を火元として南側居室に燃え広がり、ベランダに炎が噴出し全焼しました。しかし幸いにも、隣戸、上下階への延焼や負傷者はありませんでした。 調査は、この火災がコンクリート構造体にどの程度の影響を及ぼしたかを探り、建物の再使用が可能か、補修・補強が必要なのかについての判断材料を得ることを目的としました。

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赤外線カメラによる外壁調査(2009年12月)

1.調査目的
神奈川県A市内の8階建てのマンションで外壁全面に貼られた磁器タイルの一箇所の落下(剥離)事故が発生しました。管理組合様から、この補修に先立ち、他の部分での危険が懸念されるため、足場を架けずにタイルの落下につながる浮きなどが分かる簡便かつ早い調査方法がないかと問合せがありました。 弊社はタイルの落下状況や建物周囲が道路や空地であることなどから、赤外線調査をご提案しました。

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